ジリオン七里ヶ浜『完全手縫仕上』の3mm厚
サドルレザー・ウォレットです。


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派手な飾りを取り払い、最低限必要な補強とジリオン七里ヶ浜が別注した『表面磨き』をしていないマットで腰のある3mm厚のサドルレザーを使って仕上げました。
縫い糸は、極太の16号麻糸を使い、全ての工程を手縫いで仕上げてあります。

使い込む程に風合いを増していきます。
永い時をこのウォレットのオーナーと共に刻み続けます。

     

モルガン・コンチョは全て貴重な1800年代の銀貨を使用しています。モルガン・コンチョは二箇所で留めてありますので、回転せず上下を保ちます。

LW-001がバイカー系のオーナーが多いのに対して、LW-004はライダー系のオーナーが多い様です。デザインをした者としては意図した訳ではないですが、なんとなくそんな傾向にあります。どちらが使いやすかは、ご自身が判断して下さい。


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ウォレットの内側には、小銭入れと6ポケットのカード入れ、小銭入れとカード入れの後ろに札入れが1箇所づつあります。

カード入れは各ポケットに2枚重ねて入れる事ができるので、カードを使うことの多い現代の鉄馬乗りにも対応します。カード入れと札入れは、ハードな使い方にも耐えられる様に凹形にカットし、縫い目に掛かる力を分散させています。

また、支点になる部分は二重縫いをしてあします。

Gパンの尻ポケットにウォレットを突っ込む際、スムーズに入る様方向を考えて創りました。普段の出し入れはそんなに気にすることは無いでしょうけど、グラブをしてバイクに乗っいる時にその差が出て来ます。

痛みがちな角には飾りも兼ねた、補強の為のパッチがしてあります。


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ウォレット・オープを架ける部分には、5mmの牛革でループを作りました。そこへウォレット・ロープのスナップを繋ぎます。

モルガン・コンチョ以外は金属パーツを総て排除しています。

永く使うと革がアメ色に焼けて、いい味が出てきます。
10年以上、使って頂いても金属パーツが無いので壊れ難く、また修繕も容易にできます。

現代の鉄馬乗りでも、譲れない妥協点はあるはず・・・。